8月21日 きんみずひき
きんみずひきは夏から秋にかけて出会える山野草です。花言葉は感謝します。細い枝の先に咲く黄色い小花がご祝儀袋の水引に似ているため、この名がつきました。種には棘があり「ひっつき草」などの愛称でも親しまれています。古くは薬として使われてきた花種です。
きんみずひきは夏から秋にかけて出会える山野草です。花言葉は感謝します。細い枝の先に咲く黄色い小花がご祝儀袋の水引に似ているため、この名がつきました。種には棘があり「ひっつき草」などの愛称でも親しまれています。古くは薬として使われてきた花種です。